シーズーってどんな犬?性格・特徴・毛質・ブラッシングを徹底解説
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はじめに
魔法のペットブラシSHARR(シャルル)でお馴染み、NENE's storeの菊三郎です。
大きな瞳に、ふんわりとした口元。のんびりくつろいでいたかと思えば、遊びに誘うような表情を見せてくれるシーズー。今回は、その歴史や性格、被毛の特徴から、毎日のお手入れ方法までご紹介します。
シーズーと暮らしている方も、これからお迎えを考えている方も、ぜひご覧ください。
1. シーズーってどんな犬?宮廷で愛された歴史
シーズーは、中国の宮廷で大切にされてきた愛玩犬です。チベットに由来する犬たちとのつながりがあり、「獅子犬」の名でも知られています。
もともと人のそばで暮らしてきた犬種。飼い主さんの近くで過ごすことが好きな姿にも、その歴史を感じます。

※画像はイメージです
2. シーズーの性格は?
シーズーには、一般的に次のような傾向があります。
- 人と過ごすのが好き
- 愛情深い
- 遊び好き
- 自分のペースも大切にする
もちろん、性格には個体差があります。甘えん坊な子も、落ち着いて周りを眺めるのが好きな子も。その子らしい過ごし方を見つけてあげたいですね。
3. シーズーの体格・身体の特徴
シーズーは小型でも、しっかりした体つきの犬種です。成犬の体重は約4〜7kg、体高は約20〜28cmが犬種標準の目安。大きな瞳と短めの鼻、豊かな被毛が印象的です。
顔まわりの毛が伸びると目にかかることがあります。見た目を整えるだけでなく、目の周囲を清潔に保ち、毛が目を刺激していないか確かめてあげましょう。
4. シーズーの毛質|長く伸びるダブルコート
シーズーの被毛は、長くなめらかな外側の毛と、やわらかな内側の毛からなるダブルコートです。毛色や手触りには個体差があり、長さによってもお手入れのしやすさが変わります。
オーバーコート
外側を覆う、比較的長くなめらかな毛。シーズーらしい優雅なシルエットをつくります。
アンダーコート
内側にある、やわらかな毛。表面がきれいに見えても、根元近くに小さなもつれが隠れていることがあります。
長い毛を保つ場合は、表面だけでなく、毛を少しずつ分けて内側まで確認することが大切です。

5. シーズーのブラッシングのお悩み
シーズーのお手入れでは、抜け毛の量だけを見るよりも、毛の絡まりに気を配りたいところです。
- 耳の後ろ
- 脇や胸まわり
- お腹と脚の内側
- おしりとしっぽの付け根
- 口元や頭の長い毛
こうした場所は、動きや摩擦、食事や散歩の汚れなどで毛が乱れやすくなります。指で触れて固い毛玉を見つけたら、ブラシで一気に引っ張らず、必要に応じてトリマーに相談しましょう。
また、目元はブラシを近づけて無理にとかす場所ではありません。毛が目に触れるときは、トリマーにカットやまとめ方を相談し、目の周囲はやわらかく湿らせた布などでやさしく清潔に保ちます。赤みや目を気にする様子が続く場合は、獣医師に相談してください。
6. シーズーにおすすめのSHARR(シャルル)の使い方
SHARR(シャルル)は、ピン面と天然猪毛面を使い分けられるブラシ。シーズーの被毛にも、その日の長さや状態に合わせて、力を入れずに使ってみましょう。
STEP 1 手で毛の状態を確認
まずは耳の後ろ、脇、脚の内側などを指でやさしく確認します。引っかかりの強い場所には、無理にブラシを通さないでください。
STEP 2 必要に応じてSHARMI(シャルミ)をプラス
乾燥や静電気が気になる日は、魔法のブラッシングミストSHARMI(シャルミ)を被毛の状態に合わせて使う方法もあります。顔や目に直接かからないように注意しましょう。
STEP 3 ピン面で少しずつ整える
背中などの触られることに慣れた場所から始め、毛流れに沿って小さな範囲ずつ。長い毛は手で分け、皮膚を強く押さないように整えます。仕上げにコームを通し、内側にも絡まりが残っていないか確認すると安心です。
STEP 4 天然猪毛面で表面を仕上げる
もつれのない部分は、天然猪毛面で毛流れに沿ってやさしく仕上げます。毛玉をほどくために猪毛面を強く押し当てる必要はありません。
お手入れを嫌がる日は、短い時間で切り上げて大丈夫。ブラシだけで解決しようとせず、毛の長さや状態に合う道具、プロのトリミングも組み合わせましょう。
7. シーズーで特にチェックしたい場所
耳の後ろ
細い毛が重なりやすい場所。耳を強く引かず、指で毛の根元の状態を確かめます。
脇・胸まわり
歩くたびに擦れやすい場所。毛を少しずつ分けて確認しましょう。
お腹・脚の内側
散歩後の汚れや小さなもつれをチェック。嫌がる場合は無理をせず、短時間ずつ。
おしり・しっぽの付け根
汚れが付いていないかも一緒に確認します。しっぽの毛を引っ張らず、毛流れに沿ってやさしく。
目元・口元
毛が目に触れていないか、食後に口元が汚れていないかを確認します。目のすぐ近くにピンブラシを当てないでください。

8. シーズーのブラッシング頻度は?
長めの被毛を保つシーズーは、毎日少しずつブラッシングして、絡まりをためないことが基本です。目元や口元も日々確認しましょう。
短めにカットしている子も、お手入れが不要になるわけではありません。耳の後ろや脇などをこまめに触って、毛の伸び方に合わせてブラッシングと定期的なトリミングを続けます。
「今日は背中、明日は脚まわり」のように分けても大丈夫。無理なく続けられる習慣が、心地よいお手入れにつながります。
9. シーズーとの毎日を、もっと心地よく
シーズーの豊かな被毛は、この犬種ならではの魅力です。その美しさを保つ時間は、うちの子の小さな変化に気づく時間でもあります。
「今日は耳の後ろが少し絡まっているかな」
「ここを触ると気持ちよさそう」
そんな発見を大切にしながら、その子の毛の長さと気分に合わせたお手入れを。SHARR(シャルル)とのブラッシングが、シーズーとの穏やかな毎日の一コマになりますように。
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