柴犬ってどんな犬?性格・特徴・毛質・ブラッシングを徹底解説
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はじめに
くるんと巻いたしっぽに、ピンと立った耳。
日本犬らしい凛々しさと、ふとした瞬間に見せるかわいらしい表情が魅力の「柴犬」。
今回は、柴犬の歴史や性格などの豆知識から、被毛の特徴、抜け毛やブラッシングのポイントまでご紹介します。
柴犬ちゃんと暮らしている方も、柴犬が大好きな方も、ぜひ最後までお楽しみください。

1. 柴犬ってどんな犬?日本犬としての歴史
柴犬の原産国は日本です。
現在、日本犬として知られる6犬種の中でも唯一の小型犬で、昔は山野を駆け回り、鳥や小動物などを追う狩猟犬として活躍していました。
柴犬のルーツはとても古く、「縄文柴犬」という犬種名があるように、古くは縄文時代から日本人と犬が一緒に暮らしていた歴史とのつながりも注目されています。
今ではお家でのんびり過ごしている柴犬ちゃんにも、山を走り回っていた犬たちの面影が残っているのかもしれません。
2. 柴犬の性格は?
柴犬は一般的に、
- 賢い
- 飼い主さんに忠実
- 独立心がある
- 警戒心が強い
といった性格の傾向があります。
ベタベタ甘えるというより、自分のペースを大切にする子も多い柴犬。
その少しマイペースなところも魅力のひとつです。
もちろん、甘えん坊な子や人が大好きな子など、性格には個体差があります。
その子らしい距離感を大切にしてあげたいですね。
3. 柴犬の体重・身体の特徴
柴犬は、日本犬の中では比較的小型な犬種で、成犬では体重7〜11kg前後がひとつの目安です。
小柄に見えますが、もともと狩猟犬だったこともあり、とても活動的。
毎日のお散歩はもちろん、匂いを嗅いだり、周囲を探索したりする時間も楽しませてあげましょう。
そして柴犬との暮らしで欠かせないのが、抜け毛のお手入れです。
4. 柴犬の毛質|短毛でもダブルコート
柴犬の毛は短く見えますが、実は2種類の毛からなる「ダブルコート」です。
オーバーコート
外側を覆っている、比較的硬くまっすぐな毛です。
アンダーコート
内側に生えている、やわらかく密度の高い毛です。
この2種類の毛が、柴犬らしいふっくらとした被毛をつくっています。
柴犬の毛色には、よく見かける赤柴のほか、黒柴・胡麻柴・白柴などもあり、同じ柴犬でも毛色によって印象が大きく変わります。

5. 柴犬のブラッシングのお悩み
柴犬のお手入れで特に大変なのが、換毛期の抜け毛です。季節の変わり目になるとアンダーコートが抜け、「昨日ブラッシングしたのに、またこんなに抜けるの?」
ということも珍しくありません。
特に、
- 首から胸まわり
- おしり・太もも
- しっぽの付け根
などは、抜け毛が残りやすい場所です。
一度に全部取ろうとせず、お子さまの様子を見ながら、少しずつブラッシングしてあげましょう。
6. 柴犬におすすめのSHARRの使い方
柴犬にSHARRを使う場合は、一気にブラッシングするのではなく、被毛の状態を確認しながら進めるのがおすすめです。
STEP 1 手で被毛をチェック
まずは手で全身をやさしく触ってみましょう。
特に首・胸・おしりなど、抜け毛がたまりやすい場所を確認します。
STEP 2 必要に応じてSHARMIをプラス
乾燥などが気になる日は、ブラッシング前にブラッシングミストを取り入れるのもおすすめです。その日の被毛の状態に合わせて使ってみてください。
STEP 3 ピン面で毛並みを整える
SHARRのピンブラシ面を使って、毛並みに沿ってやさしくブラッシングします。
柴犬はアンダーコートが密集しているので、一度に深くブラシを入れず、少しずつ進めていきましょう。
換毛期に大量の抜け毛がある場合は、無理にSHARRだけで取り除こうとせず、必要に応じて他のお手入れ用品と使い分けるのもおすすめです。
STEP 4 天然猪毛面で仕上げる
最後は天然猪毛面を使って、毛並みに沿ってやさしく仕上げます。
ピンブラシで毛並みを整えたあと、天然猪毛面で表面を仕上げる。
その日の被毛やお子さまの気分に合わせながら、使い分けてみてください。
7. 柴犬で特にブラッシングしてほしい場所
柴犬をブラッシングするときは、特に次の場所をチェックしてみましょう。
首・胸まわり
毛量が多く、抜けたアンダーコートが残りやすい場所です。
おしり・太もも
換毛期には、抜けかけた毛がまとまって浮いてくることがあります。
しっぽ・しっぽの付け根
毛が密集しているため、無理に引っ張らず少しずつ整えてあげましょう。
背中・体側
比較的ブラッシングしやすい場所なので、まずはここから始めて慣れてもらうのもおすすめです。
ブラシを入れる前に、まず手で触って被毛の状態を確認してみてください。
8. 柴犬のブラッシング頻度は?
通常期は、週2〜3回程度を目安に被毛の状態を確認してあげましょう。
抜け毛が増える換毛期には、できれば毎日少しずつブラッシングしてあげるのがおすすめです。
ただし、「毎日しっかりやらなければ」と無理をする必要はありません。
ブラッシングが苦手なお子さまなら、今日は背中だけ、明日はおしりだけでもOKです。
長時間頑張るよりも、短い時間でも無理なく続けてあげることが大切です。

9. 柴犬との毎日を、もっと心地よく
凛々しくて、賢くて、ときどきマイペース。
そんな柴犬らしい距離感も、一緒に暮らすほど愛おしくなっていきます。
毎日のブラッシングは、抜け毛を整えるだけでなく、
「今日はいつもより抜け毛が多いな」
「ここを触ると気持ちよさそう」
そんな小さな変化に気づける時間でもあります。
完璧なお手入れを目指さなくても大丈夫。
お子さま一人ひとりの毛質や性格に合わせながら、無理のないブラッシングを。
SHARRとの時間が、柴犬ちゃんとの心地よい毎日のひとつになりますように。
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